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向井 智哉むかい ともや

部長

専門

脳神経内科
脳卒中の急性期治療

資格・その他

日本神経学会専門医
日本内科学会総合内科専門医
日本脳卒中学会専門医
日本脳神経血管内治療学会専門医
脳神経超音波検査士
JMECCインストラクター

急性期脳卒中診療について

私は神経内科領域,特に脳卒中診療を専門にしています。脳卒中は脳神経に変調をきたす病気で,突然発症するのが特徴です。脳出血や脳梗塞などの診断を行い,適切な治療をできるだけ早く開始することが重要です。

平成17年に認可された脳梗塞に対するtPA静注療法は当初の「3時間以内」から「4.5時間以内」に適応が拡大されています。また,脳梗塞の超急性期治療として血管内治療の占める役割が大きくなっています。検査や手術に使用する機器の改良は日進月歩で,次々に新たなEvidenceが生まれています。

患者さんを診療する上で他科医師,コメディカルとの協調は欠かせません。県病院には脳心臓血管センターがありますので,連携しながら全身血管病の管理(total vascular care)を行います。