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生殖医療科

診療科・部門の紹介
スタッフ紹介 科の特色

スタッフ紹介

【氏名】
原 鐵晃
【役職】
主任部長
【資格・その他】
日本産科婦人科学会専門医
日本生殖医学会生殖医療専門医
日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医
日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医
母体保護法指定医
広島大学医学部臨床教授
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【氏名】
頼 英美
【役職】
部長
【資格・その他】
日本産科婦人科学会専門医
日本周産期・新生児医学会周産期(母体・胎児)専門医
母体保護法指定医
高度生殖補助医療(ラボ)

科の特色

◎生殖医療はチームで行います。
 それぞれ専門の分野を担当しますが,スタッフ全員が,同じ考え方にもとづいて治療を行いますので,誰にでも遠慮なく声をかけてください。


生殖医療チーム図

 平成21(2009)年度に開設された成育医療センターの一部門として,平成19(2007)年9月18日,生殖医療科は誕生しました。
 生殖医療科が科として独立しているのは全国的にも珍しく,聞き慣れない名称かもしれませんが,不妊症の夫婦の診療を主として行ってます。他にも,妊娠は成立するが流産や死産を繰り返す不育症夫婦や,未婚でも生殖可能年齢の女性の内分泌・月経異常,不妊や不育に関連する妊孕能温存手術も行います。
 生殖医療科ではこのような方に対し,体外受精・胚移植を中心とした生殖補助医療,不妊症や不育症の原因となっている子宮筋腫,腹腔内癒着,子宮内癒着,子宮奇形などに対する内視鏡下手術と生殖遺伝学を3本柱として診療を行っています。
 また,若年性悪性腫瘍の方の妊孕能温存(精子凍結,卵子凍結,受精卵凍結,卵子凍結)にも,各疾患の主治医の先生の許可のもと,積極的に取り組んでいます。

【診療内容】
 外来は,月曜日から金曜日まで行っています。外来は,初診時も含め,全て予約制(082-256-3559にまずお電話下さい。)にしております。体外受精・胚移植はいつでも対応が可能な体制を整えており,手術は金曜日の午後に行っています。

※外来担当医表はこちらです。

【診療実績】
 開設から8年半を経て,年間300〜400件の体外受精・胚移植と約100件の生殖外科手術を行っています。妊孕能温存(精子凍結,卵子凍結,受精卵凍結,卵巣凍結)は年間20〜30件行っており,徐々にですが適応症例が増えています。生殖外科手術の大部分は内視鏡下手術です。自然流産や不育症に関する遺伝カウンセリングは年間50件程度行っています。

【教育・研修活動】
 平成23(2011)年4月から日本生殖医学会の認定研修施設に,平成26(2014)年1月からは日本産婦人科内視鏡学会民定研修施設に認められ,今後は,日本生殖医学会の生殖医療専門医や日本産科婦人科内視鏡境学会の技術認定医の資格取得を目指す若い医師の教育に力を注いでいきます。
 また,生殖医療に関する原著英文抄読会を毎週金曜日午前7:50から行っていますので,興味をお持ちの先生方は,是非ご参加ください。

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