院内トピックス

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ドクターカー運用開始!!

当院は救急医療の中核病院として,今まで以上に地域医療に貢献し,救急患者さんの生命を守ることを目的として2018年7月からドクターカー(ラピッドカータイプ)の運用を開始します。

ドクターカーは消防機関や医療機関からの要請により出動し,患者さんのいらっしゃる現場や病院,救急車との合流地点まで緊急走行を行います。

質問をクリックすると回答が表示されます。

Q.ドクターカーとは?
A.医師,看護師など医療スタッフが乗り込んで,患者さんの診療に向かうための車両のことです。
Q.ラピッドカータイプのドクターカーとは?
A.
  • ●患者さんの搬送機能を持たない救急車です。
  • ●患者さんと医療スタッフが合流した後は,消防機関の救急車へ医療スタッフが同乗し,病院へ搬送します。
Q.ドクターカー運用の目的は?
A.
  • ●重症度が高かったり,緊急度が高い救急患者さんの場合,救急医・救急専門看護師が現場に出動して一刻も早く治療を開始することで,救命率の向上や後遺症の軽減が期待できます。
  • ●病院で患者さんが救急車で来るのを待つ,通常の救急医療ではなく,病院の外に救急医・救急専門看護師が出て行き治療開始のタイミングを早める,いわゆる「攻めの救急医療」を実践することがドクターカー運用の目的です。
  • ●対象となる傷病は,気道・呼吸・循環・意識に危機を及ぼすことが予想される疾患です。アナフィラキシーショック,呼吸不全,急性冠症候群,脳卒中,熱中症,重症外傷などです。心肺停止の症例にも出動します。
  • ●当院のドクターカーは,救急医だけでなく新生児科医も使用するのが大きな特徴です。NICU(新生児集中治療室)での治療を必要とする赤ちゃんに対して,新生児科医が搬送用保育器と資機材をドクターカーに乗せて赤ちゃんが居る病院まで「お迎え」に出動し,適切な医療介入をした後,消防機関の救急車で赤ちゃんを搬送します。
  • ●救急医と新生児科医が共用するラピッドカータイプのドクターカーは全国初です。
Q.通常の救急車での搬送と違いは?
A.
  • ●消防機関の救急車は救急隊員が乗務しています。そのうち救急救命士の資格を持った救急隊員もいます。救急救命士の可能な医療処置は徐々に拡大されていますが,それでも医師にしかできない処置や治療がたくさんあります。
  • ●医師にしかできない処置や治療を,病院の外に出て行うことでしか救命できない患者さんがいます。救急隊員の皆さんと一緒に活動し,医師にしかできない治療の開始を早めることで患者さん救命の可能性を上げることができ,後遺症を軽減することができます。
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「攻めの救急医療」に皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします!

外来診療時間

午前8時30分~午後5時15分

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 午前8時30分~午前11時
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土曜,日曜,祝日,年末年始
(12月29日から1月3日)
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11時~13時まで(平日)
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